闘莉王“ポリバレント”で代表復帰
今日のニュースより。(引用記事の一部は、下部に掲載)
故障の影響から長く日本代表から離れていた闘莉王(田中マルクス闘莉王)だが、浦和レッズとしても、個人としても好調なことから日本代表復帰を熱望するコメントが記事に掲載されていた。
闘莉王と言えば、センターバックを本職としながら果敢なオーバーラップで得点を重ねるある意味特異な存在のセンターバックだったが、エンゲルス監督就任以降、最近はボランチ、トップ下と、次々とポジションが前目に移されている。
元々はFWも経験していた闘莉王だけに、その攻撃力とセンターバックで培った守備、ボール奪取力を見込まれてのことだろう。
闘莉王については、サンフレッチェ広島時代にはあまり目立った活躍もなく、J2水戸に移ってからその得点能力がゴールに結びつくようになった記憶があるが、浦和レッズに移ってからはいよいよその才能を開花させ、見事、日本代表選手にまで登りつめた。
また、魅力の一つとしてはその強力なキャプテンシーも挙げられる。逆境においても味方を鼓舞できる貴重な存在だ。 日本代表においては、ワールドカップアジア予選では先の敗戦を受け、いよいよ負けられない試合が続くようになってきた。ぜひとも闘莉王には日本代表に戻ってもらって、その活躍を見たいものだ。
[ニュース記事引用 ここから]
J1浦和のDF田中マルクス闘莉王(25)が15日、千葉県内で行われる日本代表候補合宿(21-23日)に向け、17日のメンバー発表前最後の試合となるナビスコ杯京都戦(16日・駒場)でのアピールを誓った。 13日・鹿島戦ではトップ下としてボランチ同様の存在感を見せた。DF専任だった昨季までとの変化に「(代表選考で悪い方に)影響しないでほしい」と不安ものぞかせたが「岡田さんにもどこの位置でも結果を出せるというのを見せたい」と、多機能戦士として代表復帰を目指す。 代表に復帰すれば昨年9月の3大陸トーナメント以来7カ月ぶりだ。岡田監督就任後は左太もも肉離れなどで辞退が続いた。「最近代表の力になれていない。代表の感覚を味わいたいと思っている。そうなるように頑張る」と意気込みは強い。 ナビスコ杯は1敗1分けの未勝利でがけっぷち。京都戦が今季同大会初出場となる闘莉王は「オレも初めてだし、まずは1勝」と背水の決意だ。京都戦は日本代表の大熊コーチも視察予定。起死回生の活躍を日の丸復帰につなげる-。
[ニュース記事引用 ここまで]
引用元: デイリースポーツ
引用元URL: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080416-00000016-dal-socc