マンU、アーセナルとの一戦制し優勝へ前進/プレミア

マンU、アーセナルとの一戦制し優勝へ前進/プレミア

今日のニュースより。(引用記事の一部は、下部に掲載)

 マンUことマンチェスターユナイテッドがいよいよプレミアリーグ優勝へと一歩足を近づけた。  3位のアーセナルとの大きな1戦でアデバヨールに先制されるも、その後、PKとFKで2-1で制した。

 今季のマンチェスターユナイテッドは強いが、特に攻撃陣が好調だ。安定した守備のおかげでもあるが、得失点差は2位のチェルシーと20点ほどもあいている。  中でもプレミアリーグ得点ランキングトップを走るクリスティアーノ・ロナウドの活躍が著しい。

 一時はスピードのあるドリブルのみが注目されていたが、近年はセットプレー、連携プレーにも磨きをかけ、あらゆる攻撃的なプレーが最高レベルに達したようにも見える。  緩急をつけた圧倒的スピードのドリブル、多彩な種類のボールを蹴り分ける決定率の高いフリーキック、味方FWへの絶妙なスルーパス、打点の高いヘディング。  まさしく今季は絶好調だが、チームで1人よがりになることもなく、ルーニー、テベスなど他のFW陣ともフィットし、好調なチームの原動力になっている。

 クリスティアーノ・ロナウドについては、まだ20代前半と年齢こそ若いが、このまま活躍を続ければ今季の各賞、バロンドール(欧州年間最優秀選手)をも手にするようになるのではないだろうか。

 そう言えば、まだまだ無名の頃のクリスティアーノ・ロナウドにあるJ1クラブが目をつけたが結局、獲得に至らなかったという話を雑誌で見かけたことがある。  現在のクリスティアーノ・ロナウドの才能の開花については、マンUのファーガソン監督の影響も大きいとされているが、クリスティアーノ・ロナウドを逃したJ1クラブの関係者は、現在の活躍を見るにつれ、なんとも言えない思いなのではないだろうか。

 もう少しすればチャンピオンズリーグの優勝クラブが決まるが、もしマンチェスターユナイテッドが優勝すれば、今年の冬は東京でクリスティアーノ・ロナウドを見ることができるかもしれない。



[ニュース記事引用 ここから]

イングランド・プレミアリーグは現地時間13日に2試合が行なわれ、注目を集めた首位マンチェスターUと3位アーセナルの対決は、2対1でホームのマンチェスターUに軍配が上がった。ロイター通信が報じている。

 チャンピオンズリーグでの敗退を受け、残すタイトルは国内リーグのみとなったアーセナル。一方、逆転優勝に向けてモチベーションを高める同クラブをホームに迎えたマンUにとっても、翌日に試合を控える2位チェルシーの足音が近付いてくるなかで負けられない一戦となった。

 前半をスコアレスで折り返した試合が動いたのは、後半開始早々の48分、ファン・ペルシの鋭いクロスをアデバヨルが腕で押し込むという疑惑のゴールでアーセナルが先制に成功する。しかし、マンUもその6分後にC・ロナウドが今季公式戦38得点目となるPKを沈めて同点に追い付くと、72分にはハーグリーヴスが直接FKをゴールに叩き込み、結局これが決勝点となった。

 試合後、マンUのファーガソン監督は「今日の試合は素晴らしかった。アーセナルの得点で手を打つことになったが、その後チームはよくなり、我々は本当にいいゲームをした」とコメント。また、「ファン・デルサールが何度も我々を救ってくれた」とも話し、守護神の活躍を称えていた。一方、アーセナルのヴェンゲル監督は、「私たちのプレーを誇りに思う」と語り、多くのチャンスを作り続けたチームを責めることはなかった。

 この結果、マンチェスターUは勝ち点を80に伸ばし、翌日に試合を控えるチェルシーに暫定6差を付けて連覇へ向けて大きく前進。一方、3位アーセナルは同71のまま。残り4試合でマンUとの差は9ポイントに広がっており、逆転優勝の可能性は非常に薄くなっている。

 なお、この日行なわれたもう1試合では、4位リヴァプールがホームで8位ブラックバーンに3対1と快勝し、勝ち点を66に。ジェラード、F・トーレスといった主役の活躍で、来季チャンピオンズリーグ予備戦からの出場権確保に向けて一歩前進している。

[ニュース記事引用 ここまで]
引用元:ISM
引用元URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080414-00000015-ism-socc