ロナウジーニョ獲得戦、代理人デ・アシス「ミランがリードしている」
今日のニュースより。(引用記事の一部は、下部に掲載)
FCバルセロナ退団が確実となっているロナウジーニョだが、注目される移籍先はACミランが濃厚らしい。インテルもロナウジーニョ争奪戦に加わっているが、ACミランにはカカ、カフーなどブラジル人が多くいることも要因の一つとなり、ACミラン優勢との報道が多い。
ロナウジーニョと言えば、現在在籍しているFCバルセロナで数多くのタイトル奪取の立役者となったが、どうも最近は監督やチームメイトとの仲があまりよくないらしい。 それに加わって、最近はメッシら若手の台頭もめざましく、それに起因する起用法なども合わさって今回の移籍へとつながったのかもしれない。
ちなみに、ロナウジーニョがACミランに移籍した場合はフォーメーション、ポジションはどうなるのだろうか。
ロナウジーニョのポジションと言えば、FCバルセロナでは3トップの左サイドなどトップに近い位置に入ることが多かったが、現在のACミランではトップ近くのMFにはカカやセードルフが存在する。 そして、今やカカはACミランにおいて絶対的な存在なので、外れることはありえない。セードルフにしても不可欠な選手だろう。 ただ、巨額の移籍金を用意して獲得に乗り出すくらいだから、もう起用法はあらかた決まり、それはロナウジーニョにも伝えられているのだろう。
あとはロナウジーニョが果たしてセリエAで機能するかだが、そこは実際に移籍し、リーグが始まってみないと分からない。 タイトな守備が目立つセリエAでロナウジーニョが「魔法」を使う場所が果たして存在するかは気になるが、カカとの息の合ったコンビネーションなども期待してしまう。
ロナウジーニョの絶妙なスルーパスに、いつの間にか飛び出したインザーギーがゴール!そんなシーンが来シーズンから見られるかもしれない。
[ニュース記事引用 ここから]
正式なものではなくても、1つの言葉が予想以上の大きな意味を持つことがある。昨年夏のスアソの一件がいい例だ。ミランが獲得に動いても、スアソはインテルと交わしていた約束を否定はしなかった。ミランへの移籍しか考えていないロナウジーニョも、同じことになるかもしれない。インテルのマッシモ・モラッティ会長はもう一度ロナウジーニョの獲得に乗り出そうとしているが、代理人を務めるロナウジーニョの兄ロベルト・デ・アシスはモラッティを制止するかのようにこう語った。 「ミランとの交渉が終わったとは言えないが、ミランがリードしていることは確かだ」
ミランとデ・アシスの思惑だけではなく、ロナウジーニョ本人がブラジル人選手の多いチームでプレーしたいと望んでいることもミランの有利に働いている。アドリアーノ・ガッリアーニ代表取締役はバルセロナからロナウジーニョと交渉する許可を得たと明かしており、交渉は成立へ向かうと見られている。
しかし、インテルにもほかの選択肢が残されていることは間違いない。ジエゴ、アグエロ、クリスティアーノ・ロナウドなど選択肢は豊富だ。ロナウジーニョだけが絶対的な存在ではない。
[ニュース記事引用 ここまで]
引用元:スポーツナビ
引用元URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080415-00000007-spnavi-socc